サコーンナコーンはイサーンで最も美しい都

サコンナコーンはバンコクから720キロ、広大な自然湖、
ノンハン湖んほとりにあるサコンナコーン県の県都だ。

ふつうタイの東北部と旅する時、窓外に見える風景といえば
荒涼とした赤い大地、乾季で干しあがった田、いかにも弱々しい
灌木の下で強烈な陽射しを避けて寝そべる水牛・・・
といったものが多いのだが、このサコンナコーンへの道程はちょっと違う。


ナコーンパノムから来れば、ノンハン湖の青々としたさざ波、
コーンケーン、ウドーンターニー方面から来れば、たぶん
イサーンで最も美しい緑と水、

自然のコントラストが見られ、国宝の保養地もあるブーパン山脈
の山道が、きっと飽きさせないことだろう。

サコンナコーンのナコーンとはタイ語で「都、市」という意味。
この地には遠くクメール時代から人がすみ、営々と日々の暮らしを
積み上げてきた。 その昔、カンボジアのアンコールの都からも
多くの人々がこのサコンナコーンを訪れたのだ

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ナコーンパノムはタイの田舎町

なコーンパノムはタイ国鉄東北線の2つの終着地、北のノンカーイ
東のウボンラーチャタニーの中間に位置するメコン河畔の街だ。

バンコクを起点として扇形に広がるイサーンの天辺にあるのが、
このナコーンパノムというわけだ。


街の東側を流れるメコン河の向こう側は、ラオスの中心都市タケック。
タイ側河沿いの並木道サントーンヴィチット通りから眺めると、
対岸ラオスを走る車、ゆきかう人々などを遠望することができる。
川幅は1キロちょっとということだろうか

街中には見どころといったようなものは何もないが、
そのぶんいかにもタイの田舎町といった感じのゆったりとした
雰囲気であ妙に落ち着ける。

先のサントーンヴィチット通りとメコン河の堤防のあいだには
公園があり、夕暮れ時ともなると名も知れぬ熱帯性樹木の下の
ベンチに人々が集い、涼んでいる。

ノンカーイと同じく、ここナコーンパノムも
かつては対ラオス貿易で賑わった街だ。
近郊には東北タイ一の有名な寺院タートパノム寺院があり、
その祭りが行われる毎年2月には、国中から信仰心暑い人々
がこのナコーンパノムを目指して集まってくる。

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タートンは川下りの船乗り場を中心とする町

タートンは川下りの船乗り場を中心とする町。


町の様子は、川沿いに商店が7〜8軒ほど、
食堂にレストラン、ゲストハウスが2軒に民家が
川の両側に数十軒、それに丘の上に寺院が1つといった具合。

タイ北部のどこにでもある町、というよりは集落という感じの
小さい静かな町だ。
なお、ここには銀行はなく、両替することもできない。

また、ここから近くの山へトレッキングもできる。
ただしチェンマイやチェンライなどのトレッキングと違って
この町からツアーで行くことはできない
あくまでも自分で山の中を歩き回ることになる。
近くの山岳民族は、まだ観光化されておらず、
昔ながらの風習を守り通している

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メーホーンソーン ミャンマーの影響が強く残っている

チェンマイの北西、約380キロの最果ての地にメーホーンソーンはある。

ミャンマーとの国境に近いため、町はミャンマーの影響が濃厚。
町の中心部、池のほとりに立つ2つの寺院を見ると、
タイの建築様式とは違うミャンマー建築の繊細さが感じられる。
また、人々の生活の中にもミャンマーの影響が強く残っている。


チェンマイからメーホーンソーンへは、メーサリアン経由とパイ
経由の2つのルートがある。 前者はチェンマイを出ると南下し、
ホットを過ぎて山の中を西にメーサリアンへ向かう。

一方、第2次世界地戦中、ビルマ戦線で連合軍に敗れた日本軍が
敗走路として辿ったのが後者のメーホーンソーン>パイ>チェンマイ
というルート。
戦いに敗れ傷ついて日本軍兵士が、マラリアやチフスで
数多くの命を落とすという悲劇を生んだ道だ。
昔は道なき道といわれたこのルートも、今ではバスが通っている。

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チェンセーン 心和む風景

タイは、西をミャンマーに、東をラオスに囲まれた国だが、
その北のはずれ、メコン河の上流にこの3国の国境地点あがある
ゴールデントライアングルと呼ばれるこの地帯は、メコン河の流れが
そのまま国境となって、ミャンマー・ラオス・のジャングル地帯と
タイ北部の山岳地帯を分割している。

チェンセーンは、このメコン河のほとりにある小さな町だ。
チェンライからバスで来ると、途中の町メーチャンで道は二俣に
別れ、左に折れればミャンマー国境の町メーサイ。バスはそのまま
右の道を直進し、北部田園地帯を抜けて、メコン河のほとり、
緑に囲まれたチェンセーンの町に着く。
距離にして60きろ、約1時間30分のバスの旅だ

町はメコン河に沿って南北に長く、残り三方を古い城壁に囲まれている。
その城壁も、うっそうと茂った木々に覆われ、町のあちこちに
残る仏塔とともに、この町の古い歴史を物語っている。

10世紀から12世紀にかけて栄えたチェンセーン王国の栄華を
現在に伝える静かなたたずまいだ。

河の対岸はもうラオス領。
近年チェンセーンは、このラオスとの交易で栄えたという
日中には通りに人の姿もなく、閑散と静まり返る
車もバイクも少ないため、明るい陽射しの中に静まり返る
町の静寂は、古代の町という印象を一層強める。

それでも夕方になると、かつて交易で賑わったメコン河の中洲に
子供が遊び、水浴する人の姿も見られる。

旅人にとっては、心和む風景だ。

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